- 2つGitHubのトークンに付けてもらう権限(Contents の読み書き+Metadata の読み取り。Metadata は自動で付く)
- 13種類WordPressのプラグインが受け付ける命令。ほかの指示は届いても実行しない(2026年10月時点)
- 30日以内利用規約 第14条で定める、退会の申請から利用データを削除するまでの目安
「専門的なセキュリティの保証はない」は本当?
本当です。暖簾AIのセキュリティ方針は、「5. 限界」に「合理的な安全対策を講じますが、あらゆる不正アクセス、漏えい、消失、停止を完全に防止できることを保証するものではありません」と書いています。免責事項の4項も「本サービスは、法律、税務、医療、金融、広告規制、セキュリティその他の専門的助言を提供するものではありません」と定め、利用規約 第15条は、本サービスが常時利用できること・誤りがないことを保証しないと定めています。
薬機法・景品表示法などの表現のチェックで暖簾AIがどこまで見て、どこから先を専門家に確かめるべきかは、薬機法・景表法のチェックは?で説明しています。この記事は、セキュリティ(預かる物と権限)に絞って答えます。
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「中小企業のためのクラウドサービス安全利用の手引き」も、クラウドサービスの安全は、サービスを提供する事業者と利用者が役割を分けて守るものとして説明しています。暖簾AIの側で決めている対策は、次の3つです。
- 1預かる物を絞る
カード番号はStripeが扱い、GoogleとWordPressのパスワードも預かりません。
- 2権限を必要な分だけにする
Googleは閲覧とサイトマップの送信、GitHubはファイルの読み書き、WordPressは13種類の命令だけ。
- 3鍵は暗号化して預かる
連携のトークンはAES-GCMで暗号化し、暗号化の鍵はデータと別の場所に置きます。「接続を解除」で許可を取り消し、鍵を消します。
このほかセキュリティ方針の基本方針には、HTTPSによる通信の暗号化、ログイン認証と権限の分離、障害調査のためのログ、重要データのバックアップと復旧手順の整備を書いています。
暖簾AIが預かる物と、預からない物は?
暖簾AIが預かるのは、契約と支払いの状態・連携の鍵(暗号化)・サイトの数字と記録で、カード番号とパスワードは預かりません。2026年10月時点のアプリの作りと、プライバシーポリシー・サイト連携の案内の記載をまとめると、次のとおりです。
暖簾AIが預かる物
- 契約と支払いの状態Stripeの顧客ID・契約の番号・支払いの結果。カード番号は含みません
- Googleの許可の鍵Googleから受け取る更新用の鍵を暗号化して保存。使うたびに受け取る短期の鍵は、メモリにだけ置きます
- Googleから受け取った数字検索の表示回数・クリック数、アナリティクスのセッション数など。販売・広告には使いません
- GitHubのトークン暗号化(AES-GCM)して保存し、保存した後はアプリの画面にも再表示しません
- WordPressの公開鍵プラグインがサイトの中で作った鍵のうち、公開してよい側だけ
- サイトの記録問い合わせフォームの送信内容、アクセス・クリック・スクロールなどの計測(プライバシーポリシー 1項)
暖簾AIが預からない物
- カード番号・有効期限・セキュリティコードStripeの画面で入力します。暖簾AIのアプリには、これを受け取る欄がありません
- GoogleのパスワードGoogleの許可の画面(OAuth)で認可するか、暖簾AIのアドレスをユーザーに追加する方式でつなぎます
- WordPressのユーザー名・パスワードプラグインがサイトの中で鍵を作り、暖簾AIに渡すのは公開鍵だけです
- サイトの秘密鍵あなたのサーバーの中で作られ、外に出ません
- 計測で除く物WordPressの計測タグは入力欄の中身を読まず、メールアドレス・電話番号・7桁以上の数字を記録から除きます
預かった物の扱いは、次のとおりです(削除は最後の章で説明します)。
| 項目 | 暖簾AIでの扱い | 書いてある所 |
|---|---|---|
| 保存する鍵(トークン) | AES-GCMで暗号化し、暗号化の鍵はデータとは別の場所に置く。暗号化の鍵がそろわないときは保存せず、暗号化しないまま置くことはしない | サイト連携の案内・アプリの作り |
| 保管する場所 | 主要データはGoogle Cloud Platformの米国リージョンで処理・保管。外部サービスの提供地域に応じて、日本国外で処理される場合もある | セキュリティ方針・プライバシーポリシー 4項 |
| 通信 | 公開環境ではHTTPSで、ブラウザとサービスの間の通信を暗号化 | セキュリティ方針 |
カード番号は、どこを通る?
カード番号は、お客様のブラウザから決済会社Stripeへ直接送られ、暖簾AIのサーバーを通りません。暖簾AIは申し込みのときにStripeの決済画面(Checkout)を開くだけで、カードの変更・解約・領収書もStripeの管理ページで行います。暖簾AIに届くのは、決済の結果と、Stripeの顧客ID・契約の番号です。
Stripeは、自社について「PCI 認定監査人による評価を受け、PCI サービスプロバイダーレベル 1 の認証を取得しました」と公開し、Checkoutについて「顧客のカード情報がお客様のサーバーに接触することはありません」と説明しています(ここでの「お客様」は、Stripeを使う事業者=暖簾AIのことです)。暖簾AIの利用規約 第5条も、「決済に必要なカード番号等はStripeが取り扱い、運営者は原則としてカード番号そのものを保存しません」と定めています。
ただし、Stripeを使えば暖簾AIの側に決済の安全の責任が何も残らない、というわけではありません。Stripeの組み込みに関するセキュリティガイドは「PCI 準拠は共同責任であり、Stripe とお客様の会社の両方に以下の要件が適用されます」と書いています。暖簾AIが言えるのは、カード番号を持たない作りにしている、というところまでです。
Google・GitHub・WordPressに渡す権限は、どこまで?
どの連携も、読む物と、決まった書き込みだけです。2026年10月時点で、それぞれに渡す権限は次のとおりです。
| 連携先 | 渡す権限 | 暖簾AIが書く物 | 書かない・預からない物 |
|---|---|---|---|
| Google(Search Console・アナリティクス) | あなたのGoogleアカウントで許可(OAuth)。最初の許可は、Search Console(権限の名前は webmasters。Googleの画面の表記は「表示と管理」)、アナリティクスの閲覧(analytics.readonly)、Googleアカウントのメールアドレスの確認。Search Console・アナリティクスがまだ無く「暖簾AIで作る」を押したときだけ、2回目の許可(サイトの所有者の確認・アナリティクスの編集)を求める | サイトマップの送信(改善の提案で「更新の通知」を押したとき)。2回目の許可の後だけ、所有者の確認・プロパティの追加・アナリティクスのプロパティの作成 | Googleのパスワード。Search Consoleは、あなたのサイトのドメインに一致するプロパティ1つだけを読み、他のサイトのプロパティは読まない |
| Google(暖簾AIのアドレスを追加する方式) | 暖簾AIのアドレスをユーザーに追加。Search Consoleは「制限付き」、アナリティクスは「閲覧者」で足りる | — | Googleのパスワード |
| GitHub | Fine-grained token 1つ。Contents を「Read and write」、Metadata は自動で「Read-only」 | 登録したブランチへ、作者「暖簾AI」として直接コミット(反映・公開を押したときと、依頼した修正を反映するとき) | .github フォルダ、.php などサーバーで動くファイル、.htaccess。Actions・Pages・Workflows・Pull requests の権限は使わない |
| WordPress | WordPressの管理者がプラグインを入れ、セットアップキーでつなぐ | 決められた13種類の命令だけ(本文・題・<head>の項目・画像の軽量版・区画の追加など)。初めの設定では下書きに入れる | テーマ・プラグインのプログラムファイル、WordPressの設定全般・ユーザー、ログインのパスワード |
サイトマップの送信は、あなたが「更新の通知」を押したときだけで、定期的に自動で送ることはありません。WordPressのプラグインは、5分ごとにWordPressの側から暖簾AIへ変更の指示を取りに行く一方向の作りで、暖簾AIから届くのは「今すぐ取りに来て」という合図だけです。指示はすべて電子署名で確かめ、署名が合わない指示は何も変えずに捨てます。プラグイン自身の更新は初めの設定で自動ですが、暖簾AIの電子署名が正しく、中身の照合(sha256)が一致し、版が上がる場合にだけ入れ替わります。
渡す範囲は、お客様の側の操作でも変わります。サイト連携の案内のとおりに収めるには、次の3つを守ってください。
- GitHubは Fine-grained token で、リポジトリを1つに絞る。「Only select repositories」でサイトのリポジトリだけを選びます。従来型のトークン(classic)は、あなたのアカウントのすべてのリポジトリに権限が及びます。
- WordPressの「確認なしでそのままサイトに反映する」は、入れると本番に直接出る。つなぎ方の案内には、暖簾AIのボタンから直すためにこのチェックを入れる手順があり、入れると暖簾AIでボタンを押してから最大5分ほどで本番に出ます。入れなければ下書きに入り、WordPressで「元のページへ反映」を押すまで公開中のページは変わりません。切り替えはWordPressの管理画面でしかできず、誰がいつ切り替えたかが記録されます。
- Googleの許可は、Googleの側からも取り消せる。Googleアカウントの「サードパーティ製のアプリとサービス」から、いつでも許可を取り消せます。
入力した文章は、AIの学習に使われる?
暖簾AIのセキュリティ方針・プライバシーポリシーでは、入力を学習に利用しない提供元・プランだけを使うと定めています(セキュリティ方針「外部サービス」・プライバシーポリシー 3項)。どの提供元を使うかは、機能と設定によって異なるとしています(プライバシーポリシー 3項)。
AIへ送る範囲についても、暖簾AIは次のように決めています。
- 記事・ページの説明文・改善の提案の文を作るときに、必要な検索語句やサイトの数値の一部を、プライバシーポリシーに記載したAIの提供元へ送ります。AIチャットには検索のデータを渡しません(サイト連携の案内)。
- 問い合わせの返信の下書きをAIで作るときは、氏名・連絡先を伏せてから渡します。問い合わせの本文の分類・統計にはAIを使いません(2026年10月時点のアプリの作り)。
- お客様にも、機密情報・要配慮個人情報・認証情報等を、機能上必要がないのにAIの入力欄や問い合わせへ送らないよう求めています(プライバシーポリシー 3項・利用規約 第9条)。
契約前に何を確かめればいい?IPAの手引きの項目で見る
確かめるのは、事業者の信頼性・付帯するセキュリティ対策・利用終了時のデータ・データの保存先などで、IPAの「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版の付録7「中小企業のためのクラウドサービス安全利用の手引き」にあるチェックシートが使えます。この手引きは、身近なクラウドサービスの例に「ホームページ作成」を挙げ、「“利用するだけ”のクラウドサービスではサービスを提供する事業者に委ねる部分が発生します」と書いています。暖簾AIに当てはめると、次のとおりです。
| チェックシートの項目 | 暖簾AIでの答え | 書いてある所 |
|---|---|---|
| クラウド事業者の信頼性を確認する | 運営者の氏名・所在地・電話番号は、専用のフォームから請求すると申し込みの前に開示される。セキュリティ方針を公開している | 特定商取引法に基づく表記・セキュリティ方針 |
| バックアップに責任を持つ | 暖簾AIの側は重要データのバックアップと復旧手順を整備。WordPressは直す前の状態を1ページにつき30件まで控えるが、サイト全体のバックアップは、これまでの方法を続けるよう案内している | セキュリティ方針・サイト連携の案内 |
| 付帯するセキュリティ対策を確認する | 通信の暗号化・認証・パスワードの安全な保存・秘密情報の分離・入力値の検証などを公開。連携ごとの権限と鍵の保存のしかたも公開している | セキュリティ方針 2・サイト連携の案内 |
| No.13 利用終了時のデータを確保する | 全機能プランを解約しても、無料プランでホームページの公開は続く。暖簾AIの制作陣が作って納品したホームページは、ZIPで受け取れる。利用データは、利用規約 第14条で退会の申請から30日以内を目安に削除すると定めている | 利用規約 第8条・第14条/料金ページ |
| データ保存先の地理的所在地を確認する | 主要データは、Google Cloud Platformの米国リージョンで処理・保管する | セキュリティ方針・プライバシーポリシー 4項 |
出典:IPA「中小企業のためのクラウドサービス安全利用の手引き」(付録7・2026.6 Version 2.3)のチェックシートの項目名。ここでは、サービスを選ぶ側が事業者に確かめる項目を挙げています。
なお、暖簾AIは稼働率の数字を約束していません。利用規約 第15条は常時利用できることを保証しないと定め、第8条は、運営者の責めに帰すべき重大な障害で有料機能を提供できなかったときは影響と期間に応じて個別に対応するとしています。暖簾AIで制作したサイトの問い合わせフォームは、送信を暖簾AIの受け口で受ける作りなので、電話番号などフォーム以外の窓口もホームページに載せておくと、暖簾AIが止まっている間も問い合わせを受けられます。
何かあったとき、やめたとき、データはどうなる?
脆弱性や障害を見つけたとき、暖簾AIは影響範囲を調べて遮断・修正・復旧を行い、利用者への影響が大きいと判断した場合はサービス画面または登録メール等で知らせると定めています(セキュリティ方針 3)。知らせるまでの時間(何時間以内など)は、セキュリティ方針には書いていません。お客様の側で異変に気づいたときは、お問い合わせフォームの種別「セキュリティに関する連絡」から知らせられ(セキュリティ方針 6)、ログイン情報の漏えいや不正利用に気づいたときも速やかにフォームから連絡するよう、利用規約 第3条で定めています。
連携をやめたときに消える物と残る物は、サイト連携の案内に次のように書いています。
| 連携先 | やめ方 | その場で止まる・消える物 | 残る物 |
|---|---|---|---|
| 暖簾AIの「サイト連携」で「接続を解除」(アドレスを追加する方式は、暖簾AIのアドレスをユーザーから外す) | その場でGoogle側の許可を取り消し、保存した鍵を消す(追加する方式は、その時点で読み取りが止まる) | 集めた数値(利用規約 第14条では、退会の申請から30日以内を目安に削除すると定めている。フォームから削除の請求もできる)。暖簾AIで作ったSearch Console・アナリティクスは、あなたのGoogleアカウントに残る | |
| GitHub | 暖簾AIで「接続を解除」→ GitHubの「Fine-grained tokens」でトークンを削除 | 暖簾AIが保存していたトークンを削除 | GitHub側のトークンは自動では消えないので、GitHubで削除する。コミットの履歴は残る |
| WordPress | プラグインを「無効化」→「削除」 | 暖簾AIの設定と一時データ、変更前の控え(30件の履歴)、AIクローラの記録、wp-content の中の暖簾AI用のフォルダ | 反映済みの文章・作ったページ・暖簾AIの下書き・取り込んだ画像、.htaccess の「# BEGIN noren-ai」の範囲、鍵のフォルダ(どちらも手で消せる) |
全機能プランを解約しただけでは、無料プランに切り替わってホームページの公開が続くため、データは消えません(利用規約 第8条)。データを消したいときは、アプリの「登録情報・設定」のいちばん下にある「退会の申請」から申し込むか、お問い合わせフォームの種別「個人情報の開示・訂正・削除の請求」から削除の請求をします(プライバシーポリシー 9項)。利用規約 第14条は、退会の申請から30日以内を目安に利用データを削除し、法令・決済・紛争対応等のため必要な記録は所定の期間保管すると定め、同じ条で「利用者は、必要なデータを自己の責任で保存・出力するものとします」としています。バックアップ上のデータは、通常の更新周期に従って消去されます(セキュリティ方針 4)。
退会の申請の前に確かめておく物は、次の2つです。暖簾AIの制作陣が作って納品したホームページは、アプリの設定の「お届けしたホームページ」から「ダウンロード(ZIP)」で受け取れます(問い合わせフォームの送信の仕組み・計測のタグ・sitemap.xml と robots.txt は、公開のときに足す物なのでZIPに入りません)。Search Console・アナリティクスは、暖簾AIで作った物も含めてあなたのGoogleアカウントの持ち物で、連携を解除した後もあなたの手元に残ります。
よくある質問
- 暖簾AIにクレジットカードの番号は保存されますか?
- 利用規約では「決済に必要なカード番号等はStripeが取り扱い、運営者は原則としてカード番号そのものを保存しません」と定めています。カード番号は決済会社Stripeの画面で入力し、暖簾AIが持つのはStripeの顧客IDと支払いの結果です。
- 暖簾AIにGoogleのパスワードを教える必要はありますか?
- ありません。あなたのGoogleアカウントで許可の画面から認可するか、暖簾AIのアドレスをSearch Console・アナリティクスのユーザーに追加する方法でつなぎます。
- 暖簾AIに入力した内容は、AIの学習に使われますか?
- 暖簾AIのセキュリティ方針・プライバシーポリシーでは、入力を学習に利用しない提供元・プランだけを使うと定めています。機密情報などを、必要がないのにAIの入力欄へ送らないようお願いしています。
- 暖簾AIを退会したら、データは消えますか?
- 利用規約 第14条では、退会の申請から30日以内を目安に利用データを削除すると定めています。全機能プランの解約だけでは無料プランに切り替わるため、データは残ります。
- 暖簾AIで情報漏えいが起きたら、連絡はありますか?
- セキュリティ方針では、利用者への影響が大きいと判断した場合に、サービス画面または登録メール等で知らせると定めています。気づいたことは、お問い合わせフォームの種別「セキュリティに関する連絡」から知らせられます。
契約の前に、無料で確かめられます。
無料プランは期間の制限がなく、カードの登録もいりません。今のサイトの診断はURLを入れるだけ、ホームページの完成予想図は作成ページで、どちらも無料で見られます。
今のサイトを無料で診断する →料金とプランを見る- 安全性・セキュリティ方針(暖簾AI、2026年9月7日更新)
- プライバシーポリシー 1項・3項・4項・9項(暖簾AI、2026年10月15日更新)
- 利用規約 第3条・第5条・第8条・第9条・第14条・第15条・第17条(暖簾AI、2026年10月15日更新)
- 免責事項(暖簾AI、2026年9月7日更新)
- サイト連携のご案内(安全と権限)(暖簾AI、2026年10月14日更新)
- 特定商取引法に基づく表記(暖簾AI、2026年10月15日更新)
- 料金(暖簾AI)
- Stripe のセキュリティ(Stripe)
- PCI DSS 準拠とは(Stripe)
- 組み込みに関するセキュリティガイド(Stripe)
- 中小企業のためのクラウドサービス安全利用の手引き(中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン 第4.0版 付録7)(独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、2026.6 Version 2.3)